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基本情報

農園名 SÍTIO SANTA RITA
生産者 TARCíSIO MARIA DE LACERDA
生産地 CAPARAO-ES(Espírito Santo)
標高 1,100M
品種 CATUAI VERMELHO
精製処理 PULPED NATURAL
ロット数 10 BAGS
 
 

<新産地カパラオから。ロハス的な>

ゾナ・ダ・マッタ地域は、ブラジル最大のアラビカコーヒーの産地であるミナス・ジェライス州南東部、リオ・デ・ジャネイロ州とエスピリット・サント州に隣接するエリアで、「ゾナ・ダ・マッタ(=森林地帯)」の名前が示す通り、ジャングルのような熱帯雨林が茂り、大西洋岸に沿って南北に走るいくつもの山脈に囲まれた地形から、湿潤で冷涼な気候が特徴です。(セラード珈琲の代表的なコーヒーであるCarameladoもこの地域で栽培されています)

 

 

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その中でも標高2,892mを誇るPico da Bandeira(バンデイラ山)を擁する山脈のふもとに位置するカパラオ地域は、険しい斜面でのコーヒー栽培のため大規模な生産は難しい一方、小規模な家族経営の農家が多く、手間暇かけた高品質のコーヒーが生み出されるポテンシャルの高い地域として注目されています。

 そのカパラオ地域で1954年に生まれたタルシージオ・マリア・ジ・ラセルダ(Tarcisio Maria de Lacerda)は、1896年に彼の祖父の代から続く農園でコーヒー栽培を営んでいます。1966年に害虫根絶のため政府の指示により一旦コーヒー栽培が廃止されましたが、1971年に政府とブラジルコーヒー院(IBC)の協力のもと再び栽培を開始してからは、 品質を重視した取組を行っています。

カパラオ国立公園に隣接する農園では、定期的な土壌調査により農薬の使用を減らし、総面積の約30%を原生林の状態のまま保全するなど、環境保護にも積極的な生産者です。

シンプルに家族とともに生きることがモットーで、夕暮れに来客者と話をしたり、家族とともに美味しいワインを飲むことが楽しみという彼からは、自然体な生き方が感じられます。

 
 

味覚特長

バニラのようなアロマに、キャラメルやリンゴを感じる優しいフレーバー、滑らかな口当たりがとても特徴的なマイクロロットです。。
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