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基本情報

農園名 SÍTIO FORGUILHA DO RIO
生産者  José Alexandre Abreu de Lacerda
生産地 CAPARAO-ES(Espírito Santo)
標高 1,270M
品種 CATUAI AMARELO
精製処理 PULPED NATURAL
ロット数 10 BAGS
 
 

<サステイナブルな伝統的生産者の複雑系マイクロロット>

カパラオ − それはブラジル最大のアラビカコーヒーの産地ミナス・ジェライス州とエスピリット・サント州が隣接する場所に位置し、南北に走る険しい山脈と太古から続く原生林に囲まれた地域です。

その地形の険しさから大規模な生産が難しく、これまで広く知られることはありませんでしたが、冷涼で湿潤な気候、標高、そして小規模な家族経営の農場ゆえの丹念な作業といったスペシャルティコーヒーを生み出す条件のそろった、ブラジルコーヒー最新の秘境として注目が高まっています。

 

 

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そのカパラオのミナス・ジェライス州とエスピリット・サント州両側で農園を営むジョゼ・アレシャンドリ・アブレウ・ジ・ラセルダ(JOSÉ ALEXANDRE ABREU DE LACERDA)も、先祖から受け継いだ農園で品質を重視したコーヒー栽培を行う生産者の一人。60年も前に祖父の代から始まったコーヒー栽培は、40年前に父のオノフリ(ONOFRE)が農園を引き継いでからは品質最優先の方針を取り、例え売値が品質の悪い豆と同じ年もその方針は変わりませんでした。

1990年代にブラジルにてコーヒーをランク付けする鑑定基準の存在を知ると、より品質の高いコーヒーを生産するには新しい生産技術に関する知識や味覚を客観的に評価する技術が必要と、さまざまなコースやセミナーへの参加、モデル農園の訪問などを行い、それを自身の農園の栽培に取り入れていきました。2010年からはウォッシュドの精選も開始し、2011年、2012年と連続して州やブラジル全土の品評会で入賞を果たすまでになりました。

毎年、土壌調査を行い、効果的な肥料の散布と減農薬に取り組むとともに、農園内の水源や原生林の保全にも努めています。一家の農園はエスピリット・サント州においてサステイナビリティ(持続可能)に関するモデル農園として表彰されています。

 
 

味覚特長

クッキーやキャラメルを思わせるアロマ、柑橘系のなかに青りんごなども感じられる複雑なフレーバーを持つマイクロロットです。
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