Fernando Toledo de Abreu Medeiros

 
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基本情報

農園名

ヴィラーダ農園(Sítio da Virada)

生産者 Fernando Toledo de Abreu Medeirosフェルナンド・メデイロス
生産地

  • エスピリットサント州ドーレス・リオプレット市フォルキーリャ・ド・リオ

(Forquilha do Rio, Dores do Rio Preto, ES)

カパラオ地域  

標高 1,300m
農園面積

コーヒー栽培本数:7000本のデータから考え栽培面積2ヘクタール

精製方法

Natural

ロット数

1.7Bags/60kg(20kg×5袋)

品種

Catuai Vermelhoカツアイ・ベルメーリョ(当ロット)

栽培品種 カツアイ・ヴェルメーリョ
生産量  
 
 
 
メタル20kg袋
 

 

 

フェルナンドの一家において、コーヒーにまつわる話しは、祖父ジャルマ・メデイロス(愛称フィリーニョ・メデイロス)がコーヒーの苗を彼の土地で作った, 1970年代に始まる。

それまでフェルナンドの一家は、この地域では一般的なタマネギやジャガイモを栽培していた。また、この地域に電気が通る頃まで、コーヒーの栽培方法は非常に大雑把であった。

父パウロは、1989年にファッチマと結婚し、フィリーニョさんから独立した。そして3,000本の本のコーヒーを植え、当時はフィリーニョさんのコーヒーの乾燥場を使いながらコーヒーを生産していた。

 

 

 

 

 

  

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1990年、父パウロは、更に新しい土地を手に入れコーヒー園を広げた。

2001年、この地域では初めてとなるコンクリートよる父パウロ自身の乾燥場を作った。

2004年、フィリーニョさんが亡くなり、土地の相続し、父パウロの仕事の幅が広がった。

フェルナンドの農場のある場所は標高が高い為、収穫は何時も雨季の始まる遅い時期までにも行われている。2005年、父パウロは、後に乾燥用のハウスとなる雨除けの為の屋根のを乾燥場に設置し、2011年には乾燥機を手に入れた。

2017年の収穫期まで、一家はスペシャルリティの市場でコーヒーを販売したことは無かったが、新しいスペシャルリティ・コーヒーの生産者を育成するプロジェクト “Núcleo Forquilha do Rio”というグループに加わった。

これが機となり、それまで5年間ほど行なっていなかった土壌分析も再開し、今では異なる圃場ごとに分析を実施している。

またカパラオの農業指導員を招き、土壌分析の結果から施肥の最適な方法を検討したり、品質向上の為、収穫後の後処理を指導してもらったりしている。

そんな中、共同で使用する皮むき機を初めて使ったところ、全収穫量の73%がスペシャル・コーヒーのレベルに達した。

 

彼の農場では、年間で大よそ200袋の収穫があるが、その内40%が通常の開花時期のもの、60%が遅咲き(2月〜3月)のものである。

収穫は6月から12月までと長い期間に渡って行われ、圃場ごとに摘み取りの時期を見極めながら、年に2回から3回の収穫を行う。

営農形態は、家族経営である。父親、兄弟姉妹、そしてフェルナンドの妻と仕事を分担しながら作業を行う。 

農閑期には、コーヒーの畝間に、トウモロコシやインゲン豆を植えて栽培する。またフィリーニョさんから受け継いだ地酒造りも行う。


 

味覚特長

 

 

 

 

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