セラード地域の場所・気候・特長

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 コーヒー栽培の理想郷 南米セラードの大地

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セラードは南米ブラジルのミナス・ジェライス州に属する、広大な高原エリアです。
1995年に、ミナス・ジェライス州政府の法令により、この州の55都市に広がるエリアが、“セラード地域”として認定されました。コーヒーの代表的な産地の地形としては、山脈が一般的ですが、セラード地域の広大な高原では日が均一に当たり、育成にブレが出ないことから、均質なコーヒー豆の安定した生産を確保できます。
 

 

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また、気候は大陸性気候で、年間の平均気温は23度、雨期と乾期がはっきりしているのが特徴です。
雨期にあたる夏は暑く、集中的な降雨による一斉開花は、実の均一な熟成をもたらし、乾期にあたる冬は穏やかで、豆が発酵することなく、安定した収穫を集中しておこなうことができます。
雨期と乾期のメリハリのある恵まれた気候は、コーヒー栽培に大変適しており、良質のコーヒー豆の生育にかかせない大切な要素の1つです。
このセラード地域で生産されるコーヒー豆は、ブラジル全土における生産量の約15%を占めています。
 
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セラード地域がコーヒー栽培の理想郷といわれる理由

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