APAS Concurso de Qualidade dos Cafés(品評会)

 
 

基本情報

品評会

APAS Concurso de Qualidade dos Cafés

団体名

APAS(Associação dos Produtores do Alto da Serra)

アッパス・生産者協会

所在地

フェレイロス地域、サン・ゴンサロ・ド・サプカイ市、ミナス・ジェライス州

地域の通称(セーラ・ダ・マンチケーラ、南ミナス)

会員数 約60名 農園数(約80)
活動内容 コーヒー品評    フェアトレード認定講    農薬散布講   森林保全講    民芸品製造・農村視察ツアー    地域の防犯講習
設立

同じ目的に向かう生産者が集まる事により、より付加価値を高める事が可能だと考えました。生活向上の為、 コーヒーの品質を上げる事により、より良い取引が出来るよう組合を作りました。20061211日設立)

気候特性 平均気温19℃ コーヒー栽培に標高は大切だが、コーヒーが熟度を増す冬に標高の高いこの地域は気温が低く、長時間かけて熟すことによりキャラクターを多く持つコーヒーが栽培できると考えている。
味覚特性 チョコレート、ベリー系のフレーバーが出る事が多い。酸味は柑橘系。  ブラジルに多いナッツ系のフレーバーは比較的少ない。
栽培面積

登録60名合計の農園総面積865 ha コーヒー栽培567 ha

コーヒー栽培567 ha÷農園数807 ha.

備考  2012年頃より徐々に、乾燥場などは棚干しやコンクリート、Washedの設備。

 品種の選定など徐々にテスト結果を共有している状況。

 また、区画ごとに細かく分ける事により、美味しいものが育つ区画も把握できるようになってきている。

   
 2018年4月販売用 挨拶文は→コチラ
 2017-2018クロップ優勝 生産者情報は→コチラ
 
 
 

<São Gonçalo do Sapucaí>

カルモ・デ・ミナス地域のコーヒーが有名になったのは2004年前後、当時コンサルタントとしてその地域に入ったセラード珈琲役員は「設備投資と知識が無いだけで十分に良質のコーヒー栽培ができるポテンシャルがあった。」と振り返る。

やがてその地域は世界中の注目を集める事となり、輸出量が増えていった。 やがて供給が追い付かず、技術指導をしながら徐々に範囲を広げいった。

最終的に、特別なコーヒー栽培が可能なエリアを「セーラ・ダ・マンチケイラ」と呼称し、その地域の地図とともに世界に発信している。

サン・ゴンサロ・ド・サプカイ地域は、その地図上で北西に位置し、標高の高い所では特別なフレーバーが期待される。

  

 ブラジル国内品評会の上位常連であるセーハ・ダ・マンチケイラ地域、その中のサン・ゴンサーロ・ド・サプカイ市にAPAS生産者協会があります。

 

以前より会員の意識向上のため品評会を行っておりますが、この協会にはスペシャルティコーヒーの鑑定士がおらず、鑑定は外部委託によるものでした。  力不足という事もあり、海外は勿論の事、国内など販売ルートを持つまでに至らず、品評会では表彰式のみが行われておりました。

 

なかなか直接顧客を持つことが出来ない会員たちは、普段より高品質コーヒーの鑑定を同じセーハ・ダ・マンチケイラ地域にあるカルモ・デ・ミナス市の輸出会社に依頼し、点数による買取をお願いしておりました。

 

 

 2014年、セラード珈琲がスペシャルティの買付にこの街を訪れ、多くの生産者から直接購入を始めました。 残念ながらセラード珈琲が指定する精選設備や技術が無く、買い付けたロットを7時間掛けて全てセラード地域に運び、精選されている現状ではあります。

そんな中、品評会について協会より相談がありました。

品評会では数量に限りがある為、毎年のセラード品評会では多くのお客様にお断りしている状況であった為、お断りする際に何か代替品をお勧めできればと、この地域の優勝ロットを販売する事となりました。(今年はWashedのみ)

 

セラードにとってこの地域では初めての試みですが、ブラジル側の社員を含めセラード珈琲から4名が審査員として参加しており、今回の優勝ロットに驚かされました。 

現在、セラード地域では20kgの木箱で優勝ロットが輸出されていますが、こちらは麻袋に画家が直接筆を入れており、コーヒーの品質同様、自信をもってお勧めいたします。

  
  
 
 
 

APAS Concurso de Qualidade dos Cafés

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