BOURBON CLASSICO  ブルボン・クラシコ

 
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基本情報

農園名 :生産者情報はトップページ右側の項目「生産者検索」よりICO No.(ロット番号)を参照(クリック)
生産者 :EXPOCACCER生産者会員の中から主に選ばれます。
生産地 :ミナスジェライス州セラード地域
栽培品種 :ブルボン・アマレーロ
標高
平均気温
開花時期 :9月〜10月
収穫時期 :5月下旬〜8月下旬
精製処理 :Semi-Washed(水洗式)
スクリーン :16−18 kokki-Brazil.JPG
 

ブルボン種は、ティピィカ種同様コーヒーの原種に近くブラジルでは現在でも伝統的な方法で栽培されています。その収穫量は少なく、現在日本で流通されているブルボン種の殆どはサントスNo.2同様、幾つかの産地物をブレンドされて出荷されております。当然毎年ブレンドされる農園も変わり品質が多く変化することが当たり前のように起こります。セラード珈琲では品質のブレとトレーサビリティー(産地履歴)を追求される為に単一農園産(シングルエステート)のブルボンを直輸入しております。

 

『商品情報』クリックでPDFファイルが開きます。ダウンロード又はプリントアウト用(A4サイズ)

 

商品情報type#1.

 

 
 
 

商品詳細

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この品種は、数多くの品質コンクールにおいて毎年安定的に上位入賞することから、ブラジルで美味しい珈琲を生産するためには欠かせない品種となりました。
現在では多くの産地で増産傾向にあります。
ブルボンという品種は100種類以上研究所にあり、中でも生命力が高く、それぞれの産地に適しているものが選ばれ、一般の農園で植えられていきます。
現在ではヘクタール当たりの生産量も多くなり、特別な希少価値は昔ほどありません。
但し、味覚の面から優れていることも多く、プレミアム価格が付くことがありますので、スペシャルティマーケットとともに今後も増産の可能性はあります。
 

由緒正しき王家や貴族には必ず系図が存在し、その歴史を現しています。 エチオピアで生まれたコーヒーにも系図があり、その祖先をたどっていくとティピカ種とブルボン種にたどり着きます。 ブルボン種は大航海時代にブラジルの地に定着し60年代にはブラジルの全土で栽培されるようになりました。 その後、度重なる天災とブラジル政府の国策により、より多収穫で病害虫に強いハイブリッド品種に植え替えられていきました。 サントスNO2に代表される生産国ブレンド型はやがて品種ごとの収穫を排除させ、100%ブルボンは失われていきました。 

セラードでは1989年にブラジルコーヒー院が崩壊し、輸出の自由化と共にブルボン種を守り続けた数少ない生産者から100%ブルボン種の収穫を復活させました。コーヒーの系図の最上級にあたるブルボン種は他に追随を許さない香味を持ちます。人類の進化の歴史の様に長い系図は一つの文化が成熟した時に見せる華麗さと繊細さを併せ持つ王家として君臨されるクラシコ(最高級)なコーヒーと言えます。

 
 
 

味覚特長

カカオフレーバーを中心にキャラメルやキャンディ又はシロップを感じます。 特に収穫して数ヶ月間の新鮮な時期には蜂蜜の香りが出る事もあります。今までの実績から見てもブルボン種は毎年安定的に優れた味を出しています。特に鮮度の良い状態では深煎りに耐えられる商品です。

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