CARAMELADO  キャラメラード

 
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基本情報

農園名 :5つの農園所有(代表農園:サンタカタリーナ農園)
生産者 Vicente de Faria(ヴィセンチ・ファリア)
生産地 :ミナスジェライス州地域:Manhuacu Dom Correia(マニュアス地方)
位置:20”03’55.22” S  42”10'25.88” W
栽培品種 :ムンドノーボ・カツアイ・他
標高 870 - 1,000m
平均気温 19~23℃
開花時期 9月/10月
収穫時期 6月中旬〜9月下旬
精製処理 :Semi-Washed(水洗式)又はPulp de Natural
スクリーン :16−18 kokki-Brazil.JPG
 

この商品の生産農園は生産者の所有する5つの農園から毎年規格に合うものを選び出します。(代表農園:サンタカタリーナ)

 

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商品情報type1.

 

商品情報type2.
 

キャラメラードの生産地はセラード地域より400kほど東側に位置するマッタス・デ・ミナスという山岳地栽培の多い地域である。
この地域は1200mを超える農園が多く、酸味が尖ることも多い。しかし、面白い特長としてマッタリとしたコクの有るコーヒーも多く、ナッツ系フレーバーとミックスされることによりキャラメルのような感じとなる。
さらに良質なものは蜜の様な甘いアロマも感じられる。

 
 

商品詳細

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この生産者の栽培歴は130年以上と、ブラジルでは稀に見る歴史ある家系です。
 ヴィセンチ・ファリア1960年生まれ、彼の生まれた農園は5世代に渡り約130年の歴史を持つ。初代アントニオ・コレア・デ・ファリア、2代ルシアノ・コレア・デ・ファリア・ソブリニヨ、3代ジュスチーノ・コレア・デ・ファリア、4代目が父であるアントニオ・コレア・デ・ファリア、そして5代目が現在のヴィセンチ・ファリアである。母セシ・マリア・デ・ファリアは父方の又従弟であり、家系は旧農園主達で構成されて来た。
今日我が家が農園経営を続けられるのは、母の存在が大である。父亡き後、農園経営の采配は母の手で行われてきたのである。現在も所有農園の一つ、マリカ農園内で元気に暮らしている。
 
 
2000年ヴィセンチ家のコーヒーが第二回カップオブエクセレンス(COE)で優勝した。 カップオブエクセレンスには、自分と姉妹ジュ‐リア・デ・ファリア,そして母セシ・マリア・デ・ファリアの3名の名前で、コンクールに3点のサンプルを提出していた。この受賞の内容は、国内審査では3サンプルの全てが入賞、国際審査では母名で出したサンプルが1位、姉妹名で出したサンプルが9位に入賞した。 コンクールで1位に入ったロットには当時では高値がついた。この結果により、ヴィセンチの農場のコーヒーは一躍有名になった。
しかし素質は十分にあるが、スペシャルティコーヒーの栽培技術・精製/精選技術、そしてスペシャルティーコーヒーの味覚鑑定士と、全てにおいて乏しく、成長が難しかった・・・。
弊社と契約を結び、今後の更なる成長に期待。
(1999年〜2005年までの間、セラードコーヒーの役員がカルモ・デ・ミナス生産者組合でコンサルタント契約を結び活躍。その地域のコーヒーはスタートして3年後の2002年にCOEブラジルチャンピオンとなる。それ以来、カルモ・デ・ミナス地域のコーヒーはブラジルNo1の高品質と評判になる。)
 
 

味覚特長

キャラメルのような甘いアロマで、味もマッタリとしたコクがある。エスプレッソでは強いクレマを作りその素質が最大に発揮される。 全体のバランスが多くの日本人に好まれるタイプです。酸味の質も良く、浅煎りにすると柑橘系で香りはオレンジの皮のよう。
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コーヒー栽培は彼にとって生涯の情熱であり、又挑戦である。毎日自らが飲むコーヒーはブラジル一と自称する自らの製品である。 コーヒー栽培への夢は終り無く続き、夢が無くなれば、即ち人生の終りと考える。 品質の良いコーヒー生産を常に目標とし、生産地区の模範栽培者としての地位を維持し、家庭に於いては、歴史あるコーヒー栽培者一族としての習慣を大切に残して行きたく思っている
 
 
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