WIND DRY KAZEBOSHI  Win'dry 風干し

 
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基本情報

農園名 :Pantano(パンタノ農園)
生産者 :ワグナー・フェレーロ市
生産地 :ミナスジェライス州 パトス・デ・ミナス市
品種 :ムンドノーボ・カツアイ
標高 :1,160m
平均気温 22℃
開花時期 9月
収穫時期 6月初旬〜9月初旬
精製処理 :Semi-Washed(水洗式)
スクリーン :16−18 kokki-Brazil.JPG
 
ブラジルの一般的なコンクリート乾燥と比べ、網棚の上で風を通し乾燥する事により温度を約5度下げて乾燥出来ます。
セラードグループ生産者では5年以上のデータから通常乾燥に比べ風味豊かなコーヒーになる事は間違いないと結論付けました。
 今回挑戦したのは、更なるフレーバーを求め、直射日光を避けることによりじっくりと時間をかけて低温で乾燥させました。
今迄のWind Dry(風干し)に日陰をプラスしました。
※このコーヒーはフェレーロ氏のみ生産しております。
 
 
 

商品詳細

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フェレーロ家のコーヒーの歴史は20世紀初頭に現農園主ワグナー氏の曽祖父がイタリアから移民しサンパウロで農園を始めた事からスタートしました。コーヒー生産には約100年以上の歴史を持つ伝統農家です。
彼のコーヒーに対しての情熱は素晴らしいものがあります。
ワグナーは次のように言っている。「コーヒー好きは先天的なものです。コーヒーの伝統農家に生まれ、一番好きな趣味であり仕事です。 いつか生産量だけの時代が終わり、品質に投資した者だけが生き残る時代が来ると信じています。」
今回もこの企画を生産者に提案したときに真っ先に手を上げてくれたのがワグナーだった。
 
フェレーロ氏はサステーナブル生産に力を入れている。サステーナブル生産とは、自然環境を守り、労働環境が整い、その取り組みに対し生産物に対価が支払われる。 よって持続可能な農業などと言われている。
2008年にイタリアのロースターILLY社がサステーナブル生産のコンテストを初めて行った。
実はILLY社は品質コンテストを古くからブラジルで始めたことでも非常に有名で、世界に知られており、ブラジルの品質を一社で高めてきたとも言われている。
このコンテストはILLY社から生産者に対しサステーナブル生産についての質問書が出された。生産者からの回答に対し、国内から5農園に絞られた。 5農園にはセラード珈琲ブラジルのメンバーが2農園含まれた。 この5農園に対して、ILLY社は農園視察を行い、最終審査となった。
チャンピオンに選ばれたのはセラード珈琲ブラジルメンバー・フェレーロ氏のFazenda Pantanoであった。
 
 
 

味覚特長

Win'dry(風干し)に、直射日光を避けるためにさらに網を張り屋根をつくりました。低温でじっくりと乾燥させた風味豊かなナチュラルコーヒーです。 酸味の質にも優れ、上品にコーヒーチェリーフレーバーが加わったとき、とても味わい深いコーヒーに仕上がります。

 
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