Coffee & Music by Giana Viscard

 

シンガーのGiana(ジアナ)は幼少時にコーヒー農園で育った。

COFFEE & MUSIC (全12曲収録) Giana Viscardi & Michi Ruzitschka
「若き日のガル・コスタやジョイスの再来」と評判のジアナ・ヴィスカルヂ。2枚目のアルバム「4321」は日本でも輸入盤の時点からすでに話題となり、日本でも知名度をすでに広めている彼女とプロデューサー兼ギターを担当するミッヒ・フジシュカ。 1976年サンパウロで生まれたジアナは幼少の頃から音楽と親しみサンパウロ音楽学校で歌唱とパーカッションの教育を受け‘98年に渡米しボストンにあるバークレー音楽院に学び、そこで多くの音楽仲間と知り合い卒業後もニューヨークやスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでも演奏し次第にブラジル内外でも知名度を上げ始める。そして知り合った仲間たちと一緒にファーストアルバム「Tinge」を発表。しかし彼女の名前を一躍有名にしたのはセカンドアルバム「4321」の発表後。その伸びやかで表現力豊かな歌唱力と、自らクリエイトする楽曲の素晴らしさに「MPBの新星」とブラジルをはじめここ日本でも話題となった。プロデュース兼ギターを担当するミッヒと共に現在も世界を股に駆けてツアーを行っており、今後の活躍からますます目が離せないアーティストである
 COFFEE & MUSIC (全12曲収録)
track information

★Coffee Time
アメリカン・スタンダードの人気曲で、ナタリー・コールなども彼女のカバーアルバム集で披露している。
★Tea For Two
原曲は1925年のミュージカル「ノー・ノー・ナネット」で歌われた曲。1950年に「二人でお茶を」の題名で映画化。主演のドリス・デイの歌で有名になり、MPBの大御所、ナラ・レオンなどもカヴァーしている。
★Cafe Com Pao
「コーヒーとパン」という意味のドナートの名曲より。これもジアナ自身が歌いたいと熱望した1曲。
★Cafe Da Tarde
このアルバム制作でジアナとミッヒがインスパイアされて特別に制作されたオリジナルトラック。世界初収録。
★Tom's Diner
スザンヌ・ヴェガが発表し、その後、数々のアーティストによってカヴァー曲も発表され、CMなどでも使われた今やスタンダードとも言える名曲。
★Bois Ton Cafe
フランスのトリオ、ラフェール・ルイ・トリオのまさに「コーヒーを飲んで」という意味のフレンチポップス
★Java Jive
コーヒー豆のことを意味するJava、そして「I love coffee,I love tea」で始まるThe Manhattann Transferのまさにこの企画にピッタリのトラック。
★Black Coffee
エラ・フィッツジェラルドの名曲をカバー。ジアナ自身が提案した1曲でもある。
★Cafe Da Manha
1980年に発売されたErasmo Carlosのアルバム収録。この曲にはナラ・レオンがフィーチャリングされている。
★The Coffee Song
フランク・シナトラの数々のベスト盤などにも収録されるほど代表曲としても知られているナンバー。
★4321(new recording version)
彼女の前作「4321」からのアルバムトラックの新録音バージョン。
★Blue Cafe
84年に発売されたスタイル・カウンシルのファーストアルバム「Cafe Bleu」に収録されていたインスト曲。

 

お求め先

アーティスト:ジアナ・ヴィスカルヂ
アルバム名:Coffee & Music
企画・解説:堀内隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)
定価:¥2,415-(税込)

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COFFEE & MUSIC公式ブログはコチラ
COFFEE & MUSIC (全12曲収録)堀内隆志プロフィール
全国的知名度を誇る鎌倉の人気カフェ、ヴィヴモン・ディモンシュのオーナー兼マスター。美味しいコーヒーを飲んで頂く、というだけでなく、大好きなブラジル音楽や文化を伝えるべく、ブラジル音楽専門店やブラジル雑貨店などをオープンさせている。さらに専門誌「Cafe Sweets」創刊からの100号以上の連載コラム、そして「喫茶店経営」での特集、また雑誌「pen」でのコーヒー特集でも採り上げられるなど業界紙一般誌問わずその知名度は抜群。大好きなナラ・レオンの伝記本やユニヴァーサル音源のボサノバの名盤10枚の監修と再発売、ラジオのパーソナリティからイベントではDJまでその活動はブラジル音楽を中心にしながら幅広い。
 今回の日本オリジナル企画は堀内氏が運営するカフェが開店から15周年を記念して、親交の深いジアナとミッヒに企画依頼した。(2005年に来日した際、堀内氏の店でもライブが行われた。)
テーマはズバリ「Coffee & Music」Coffeeという言葉が歌詞やタイトルに含まれる曲を堀内氏が選曲、そして、それをいかにジアナとミッヒがアコースティックボッサにアレンジできるか、ということからのディスカッションから始まり、堀内氏のあえてジャンルを超えた選曲に対して当初は不安も感じるジアナであったが、いざ、ミッヒとのアレンジ作業を始めるとジアナも想像していた以上に素晴らしいボッサに仕上がることを実感し、やがてジアナからもCoffeeにまつわる他の楽曲が提案されるまでになった。そして最終的にはこのアルバム自体を大変気に入ったジアナとミッヒから自らの代表曲「4.3.2.1」の別ヴァージョンやオリジナル楽曲までをプレゼントされる、というブラジル音楽をこよなく愛する堀内氏の記念盤にふさわしい一枚にしあがった。
セラード珈琲より
ブラジルコーヒーを専門に扱う弊社(セラード珈琲)のスタッフにブラジル音楽に詳しい者はいなかった。
しかし全国のコーヒー店でブラジルの音楽が圧倒的な人気で流れているのは知っていた。 お店のスタッフが何の曲なのか分からなくても、なぜかブラジル音楽は当たり前のようにコーヒー店に流れている。 ボサノバを中心に、ブラジル音楽がコーヒーのブレンドのようにコーヒーショップに調和することは、お店に来られる御客様にも認められている。今回、堀内氏の選曲で作られたアルバムはコーヒー関係者なら必ず知っておきたい、持っていたい、と感じ、紹介させていただきました

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