Ricardo S. Bartholo (リカルド・バルトーロ氏)

代表農園:Fazenda Cinco Estrelas (シンコ・エストレーラ農園)
シンコエストレーラ農園主リカルド氏の曾祖父はイタリアから移り住みリカルド氏はリオデジャネイロ市に生まれました。セラードには1988年に移り現在の農園を開拓しました。セラードに移った理由は霜が降らない事と土壌が侵食されていない点でした。新天地セラードに移り最初の困難は有機欠落土壌であったことでした。未開の土地の為侵食はされていませんでしたが、全てが初めてであり、今までの伝統的ブラジル農法では通用しない事を知りました。その為、近隣の生産者との団結が最重要である事に気づきCACCER(生産者協議会)を設立し情報交換の場を作り、他地域に例の無い団結力を持った組織を作り上げました。ブラジル人の気質を簡単に説明すると広大な土地と自然の作物・動物に恵まれ日本人のような団結力を必要としない事が大きな特徴です。しかし新天地開拓の困難がブラジル人に例の無い団結を生みました。それには日本人開拓者のヤマグチ氏と上原氏のアドバイスが非常に役に立ちました。 
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 品質に一貫性を持たせる為に生産者がお金を出し合いCACCERの組合専用の精製工場と輸出会社を設立しセラードブランドの品質は全て同スペックでお届け出来る体制を整えました。 このブラジル初の生産ルートを一貫する生産体制が認められて現在では欧米向輸出が激増し日本からも多くの人が訪れます。
 
 

 

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上記の取り組みの結果リカルド氏は現在CACCERの理事を務めています。今ではセラードでも高品質コーヒーを生産する生産者として不動の地位を築きました。イリカフェのコンテストに入賞するなどの実績を残しています。 減農薬・有機肥料による生態系のコントロールだけでなく品質の向上の為に投資を惜しみません。 2003年に棚干しも設置しました

 

 
 
農園名:Cinco Estrelas(シンコ エストレーラ農園)
地域:Patroc�・nio
位置:18 46' 22'' S Lat 46 56' 0,8'' W Long
農園面積:210ha   標高:1,050m

農園名:Serra Negra
地域:Patrocinio
位置:18°46' 24.06" S Lat 46°56' 40.05" W Long
栽培面積:250ha    標高:1,050m
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